「2」「4」を考える
裏返して二つに分かれる

この5の数字をバタッと
半分におります。
元数は二つに分けることができる

元数は1~5までの基本数と
その裏返しの
6~0までの数字に分かれる
1~5までを幼数(ようすう)
6~0までを老数(ろうすう)
「2」の意味
2というのは
幼数の中で
1と1を足したものでしかありません。
2は1+1=2 「復」を表す
2というのは
繰り返しという意味があり
繰り返して陰が生まれてきます。
人生 繰り返し
という意味がでてきます。
繰り返し=苦労=分離
という意味にもなります。
繰り返しと同時に同じものがわれる
2は離散
したがって
2の繰り返しである「22」は
一番最後が「81」
姓名鑑定においては
1画~81画まであります。
81種類の画数の意味が存在します。
全部の画数81
9×9=81で最極 一番最後が81
この81の中で
最も苦労は「22」です。
この苦労と分離が一番強く
経済的な苦労が最も大きいです。
別名「22」大貧乏といいます。一番危険な数になります。この「22」ともう一つ「4」の意味でもお伝えしていますが「44」も「22」ともに最も危ない数字になります。
「復」 繰り返す、陰
「4」の意味
1+3=4
2+2=4
4は2の繰り返しで「重複」
2の意味合いが2つ重なって重複の
意味合いがあります。
重複の意味合いがありますが
4という数字は面白い数字でもあります。
2+2→ 陰が2つ重なる 2と2の兼ね合わせの4
1+3→ 陽が2つ重なる 1と3の兼ね合わせの4
2+2なら苦労が二つ重なるから凶
【24画】は1+3の4画 中には、珍しく4がついても強い数字が24画になります。
【44画】は大凶中の大凶になります。44画「滅亡数」といわれる。周りを滅ぼしてしまう大凶数。人生に安定はない数字。
「重複」 苦労、繰り返し

youtube動画にも改名(選名)した内容と以前、付けていた名前の意味も載せております。この動画内にも「44画」の意味を載せています。
四畳半の部屋の特徴
四畳半というのは4の部屋
「重複」という意味が強い
4.5畳
4が元数
小数点以外は余りになり
だから四畳半で
転んで怪我をしたら
重々に気をつけてください。
二度、三度怪我をする可能性が出てきます。
四畳半の部屋で
物を失くしたら
何度も失うと思ってください。
四畳半で愛が消えたら
とことん消えます。
四畳半の部屋の特徴になります。
だから四畳半の部屋で愛が芽生えると
繰り返すからということになるそう。
「4」という数字は
「2」繰り返すのをまた繰り返す
ことになります。
【1】がスタートで「初」
【2】が1の繰り返しで「復」
【3】はお産の「産」
【4】は2の繰り返しで「重複」
【5】は「中央」
「3」について

「3」の数はnoteに投稿しております。
コメント