自分の人生の中に取り込む方法
方位を取ることだけじゃなく、もう一つの方法
三合法
十二支の方向になります
三合のセット
十二支が三つ
年の十二支がある場所を基点に
△でつながる十二支の力が強く三合
となります
三合には4種類存在します
大三合とはどのような作用をもたらすのか
そのなかでも大三合が最も力が強い
『大歳』その年の十二支が巡っている方位になります
この大歳を頂点に年盤の中に正三角形を描き、時計回りに次の角を
大三合残りを三合
その年の十二支には
天の光が当たっています
その光のエネルギーが影響するのが
大三合と三合ということになります
二つの方法
方位上に使うと
非常に大きな吉方になります
もちろん凶方に使うと
非常に強い凶方になります
取り込むことによって動いていきます
でも、じっとしていていれば
何の働きもありません
ところが、吉方で使うと
いきなり大きな吉になります。
三合吉方がかかっている十二支の人は
良いことをしたら光が増してきます
その反対に悪いことをすると
ものすごい悪い方へ動いていきます
何かして人に嫌われると
徹底して嫌われます
影響が非常に大きく
大事な人と喧嘩できません
会社で喧嘩しても自分の商売、お得意様にきいてきます
ですから
ネットワークビジネスをやっている人
その年の三合の十二支の人
そうやって対立すると決定的に
そこのネットワーク全体を全部を潰すことになります
吉凶共に自分が獲得すると大きく働いてくるのを三合吉方といいます
ほっといたら吉凶、何の働きもしないけど
それを取り込むと
とたんに吉か凶の大きな働きが出てきます
吉凶なしの場合には
その方位を使っても吉凶なしの場合
何の影響もありません
三合吉方は取れません
吉で使わないといけません
星の働きを取るとは
今年は四緑木星が大三合
本籍地にも三合がかかっています
三合、大三合ともに全部かかっています
だから四緑木星の働きをプラスに取ると
非常に大きくなる
それは吉方で取るだけではなくて
誰でも四緑木星の働きを吉方で取れますから
『メール』『手紙』『アロマ・香水』などが
四緑木星の働きになります
メールのやり取りを行ったり
手紙を書いてみたり
いい香りを取り入れてみたり
することが四緑木星の働きになります
それを全部プラスに扱うと
三合がプラスに働いてきます
それは、方位を取ることだけじゃなくて
生活の中で、その星の働きを獲得することになります。
つまり、メールや手紙などは四緑が吉方ではない人でも
その働きを取ることができる
つまり働きを取るということは
図１のように動くということと同時に自分の人生
Tさんという人がいたら、この自分の人生の中に四緑の働きを取り込んでくること。それは動きの中だけじゃなくて自分の生活の中に、その星の働きを取り込んでくることになります。
それで四緑木星の吉方を取ったと同じとはいいませんが、これを取り込んでくると四緑の吉方である九紫、三碧、一白の働きを一緒に取り込んで自分の中に蓄積してくることになります。
動きで吉方【図１】
これが最も大きい吉方になりますが
【図2】こうやって働きの中で取り込んでいくことは
とても大事なことになります
そして今年の四緑木星は西に廻座して
恵方も付いています
その年のチャンスを示します
四緑木星の吉凶
- 仕事、人間関係、経済的、精神的、健康などあらゆる物事が整う
- 良縁に恵まれる
- 社会的信用を得る
- 遠方との取引が盛んになる
- 遠くまで信用、評判は飛んでいく
- 恋愛が成就する
- 信用を無くす
- 今まで築いてきた信用がすべて壊れる
- 現金収入が止まる
- 何事も整わず、物事の完成がない
- 悪い噂が広がる
- 営業面でうまくいかない
- 女性に騙され、損をする
一白水星の吉凶
- 一時的に落ち込む
- 一白吉方を取っておくと陥入が楽
- 人間関係が広がる
- 家族の仲が良くなる
- 悩みに強くなる
- 問題を解決できるようになる
- 人間関係が崩れる
- 盗難に遭う
- 色事のトラブルが多発
- 金銭的に大困難に陥る
もう一つ吉方を取るという意味
もう一つには、家相上の中で張りで吉方を取る方法が存在します
毎年の廻座する星でみる
その年の起こってくる、できごとが予測できます
体や持病を直すきっかけにも大いに役立ちます
来年2025年は、南欠けの家、北西、東北欠けの家は注意が必要になります
南欠けの家は多く南が玄関で、どうしても欠けてくる場合が多いです
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