【運命学とは何か】九星気学を学ぶ一番初めに教わったことと占いとは

九星気学

運命学とは基本4種類

九星気学を学ぶ一番初めに教わった基本4種類があります。

日本に入ってきています。

手相は、意思が強いと線が濃くなります。
手相が、薄い間はよくないようで
「こうやって生きよう」と思うと
濃くなる。
3日で変わってくるそうです。

不変、時間

①四柱推命

故 村山先生曰く
教えたくない、つまらない、あんちょこがあります。
とのこと。

図1


ですが、これが大流行り
で、よく当たります。
流れが「動物占い」だそうです。

図1のBからC、ここに何が生まれるかは見れません。

かえって気学の、『年・月』二つの柱でやったほうが

合理的で立体的なものが見えてきます。

環境

②家相、風水、墓相

環境イコール別にいうと

流派あり。

身体

③手相、足裏、人相、骨相

非常に当たります。

例えば
小指が小さい人は

頭が良い!

大きいほど

・・・馬鹿だそうです。

骨相で

下記図2の体勢をすると

心臓に何らかの問題がある方は、左肩が沈む。

子宮のズレ、顎関節の方

四つん這いになって背中を
伸ばせない人は

腰痛持ち。

腰痛の方は、きれいに背中を丸く伸ばせず
ぎこちない感じでした。

背骨が硬くなっているそうです。

図2の上下に背中を丸めることを

20回ぐらいやると

先ほどの顎関節や子宮のズレ、卵巣の悪い人や

腰痛がすぐに直るそうですよ。

嚙み合わせが良くなり、キレイに丸めることが

できないと腰が悪くなるということだそうです。

耳の場合、耳相では『耳殻じかく』といわれている部分が

外に出ているかで分かることがあります。

出ている場合

まったく人の話を聞きません。
言う方が無駄だそうで
自分の都合の良いことだけを聞くそうです。

霊感

①タロット、トランプ、水晶玉など

先生は、この霊感は気学には
使わない、学ばない
全部、理論で納得のいくものでいきたい。
とくに仏教はそうです。

見えないものが見える話は一番困ります。
お釈迦様が一番嫌いました。

これを妙力。

妙力という言葉を一番嫌った、ところが

日本の仏教者ほど妙力、これ強いです。

これに頼るんです。

お釈迦様が一番嫌ったことを取り入れるんです。

納得のできないことはやめると。

なぜ困るのか、

ほとんど真実が見抜けなくなります。

例えば、人の家に行って

何かいそう
気持ち悪い
ゾクゾクする

この感じが一番間違うんです。と


これには驚くほどの理由があって
なるほど~となりました。

占いとは、元々こういう意味

普通の知恵では見つからない手段を見つける。

原因把握のための気学

とは、一体何かを

noteの有料記事にて投稿しております。

ご興味のある方は、ぜひ取り入れてみてください。

note「運命学とは

note「占いとは、元々こういう意味

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