今月と来月と来年と再来年は
今月(12月)と来月(1月)と来年(2026年)と再来年(2027年)は、争いの気が強まるし争っている人が目立ちます。
火と水
来年2026年
再来年2027年にかけて
一白水星中宮 → 九紫火星中宮の盤面は
縦列に「破壊殺」「暗剣殺」が付きます
五黄土星が廻座するところと
その向かい側に
暗剣殺が付く関係性になり
縦というのは火と水だから
火と水ってケンカ
火って炎って怒り
水も大人しくしていれば、とても良い世界
綺麗に静かな波だけれども
大波にもなりますよね
火と水って、収拾がつかない
広がると大変なイメージ
火もロウソクに灯すと
とても綺麗ですが
火事になったら大変なので
取扱い注意だと思ってください
だけど、それだけの力を持っているというふうにも一白水星と九紫火星は、捉えられます。人として見る時もそうです。意外性があったりとか内側にすごい力を持っていたりします。
九紫さんは
魅せるのがすごく得意
姓名鑑定での火・水
名前の五行に
「火・水」または「水・火」がある方は
人生の起伏が激しく、ジェットコースターのよう
貯金ができない
上司や親と合わず、成功を追いかけても3年で壊れる
事故にも注意
特に一白、九紫は注意

人格が火・水
人間関係で衝突の意味が出る
上司、親、従業員といつも折り合いが悪い
燃え上ってはすぐ冷め変化が激しい
地格が水・火
個人的な心の問題。葛藤。
感情の起伏が激しい
自分の中に葛藤や悩みや揉め事
やりたいことが定まらない
自分の周りが揉める
周りが揉めるのがかなり楽しい
四緑木星の凶作用
四緑に暗剣殺が付く時は
情報を鵜呑みにしないことです
噂に弱いです
四緑の凶作用になります
あまり人の噂を気にし過ぎること
自分の評価はどうなるんだろうと
それは、気になるところではありますが
人の評価もSNSでの情報は
1回疑うことです
何か裏があるはずだと思ってください
良くない情報が出てきやすいです
三碧や四緑は
情報の世界
なので、そこに暗剣殺が付く時は
七赤もそうで
言葉の表現する世界って一回
「おや」っと
思っていただきたい
そのまま受け取らないことです
自分の評価も
人の評価も
必ず絶対に裏があると思っていてください
そう見えるものを
そのまま受け取らないというのが
大事です
意外性が起こる可能性
今月(12月)と来月(1月)と
来年(2026年)と再来年(2027年)は
争いの気が強まるし
争っている人が目立ちます
四緑に暗剣殺は
意外性が出てくるので
というのは
もともと整っている
整いの星
整っていて完成している
六白も完成の星
そういった方々に
困難が表れてくるので
鵜呑みにしないことです
やっかみに合いますので
四緑、六白の人たちは
裏に潰されて陥入する
また真実が明らかになるだろうなと
いうふうに見ておくと良いと思います
いろいろ出てきているのを
感じてきて
身の周りだけじゃなくて
社会現象としても出てきますよ
強く
それを自分に置き換えてみたりするのも良いです
社会現象として
良くないことや
裏があるのかなと思うようなことが
あれば、それは自分に対しての
メッセージになります
身近なところで
起こる可能性があります


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